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令和8年(2026年)3月20日(金) / 日医ニュース

野球帽

 昨年は、昭和元年から数えて100年の節目である「昭和100年」であったということで、昭和時代の話題が多く報道された。
 また、「ミスタープロ野球」の長嶋茂雄氏が亡くなり、日本のプロ野球の話題も多かった。
 私の少年時代のテレビでは、ほとんど毎日プロ野球が放映されていた。小学校では、皆がそれぞれファンのチームの野球帽を被っていた。読売ジャイアンツ、阪神タイガースの帽子が圧倒的に多かったが、私は南海ホークスの帽子だった。
 当時、パ・リーグはテレビ放映も少なかったが、野村克也選手と広瀬叔功選手を知っていれば、皆の中では十分ホークスファンと認識されていた。
 その後、福岡ダイエーホークスを経て、福岡ソフトバンクホークスへと変わったが、今でもソフトバンクホークスの大ファンである。
 最近、街を歩くと目に付く野球帽は、大谷翔平選手のようにメジャーリーグ(MLB)で活躍する選手が多いせいか? あるいはファッションからか? ロサンゼルス・ドジャースやニューヨーク・ヤンキースのようなMLBのチームロゴマークが多くなり、日本のプロ野球チームの帽子は、球場で観戦する時はもちろん対戦するチームのものだが、街中では少ないような感じがする。
 少年時代、ファンのチームの野球帽を被り、野球の話で盛り上がっていた頃が懐かしい。

(禿)

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