日本医師会最高優功賞
日本医師会長退任者(1名)
中川俊男(北海道)2年 |
在任6年日本医師会役員(3名)
今村 聡(東京)16年 |
松原謙二(大阪)11年 |
羽鳥 裕(神奈川)8年 |
在任6年都道府県医師会長(3名)
菊岡正和(神奈川) |
松井道宣(京都) |
森本紀彦(島根) |
医学、医術の研究又は地域における医療活動により、医学、医療の発展又は社会福祉の向上に貢献し、特に功績顕著なる功労者(都道府県医師会長推薦)(個人13名)
●学校保健活動及び感染症の対策に貢献した功労者 飯岡幸夫(茨城) |
●医師会活動を通じて地域医療の発展に貢献した功労者 湯澤 俊(埼玉) |
●臨床検査精度管理の体制強化を通じて地域医療の発展に貢献した功労者 高柳尹立(富山) |
●医師会活動を通じて在宅医療の推進に貢献した功労者 小串輝男(滋賀) |
●医師会活動を通じてリハビリテーション医療の発展に貢献した功労者 依田純三(京都) |
●地域医療の向上及び救急医療体制の整備拡充に貢献した功労者 石川 誠(兵庫) |
●医師会事業及び学校保健活動に貢献した功労者 亀山弘道(岡山) |
●医師会活動を通じて地域医療の発展に貢献した功労者 豊田秀三(広島) |
●医師会事業及び学校保健活動に貢献した功労者 豊﨑 纒(徳島) |
●医師会活動を通じて医療・福祉の向上に貢献した功労者 江頭啓介(福岡) |
●医師会事業及び地域保健活動に貢献した功労者 赤司文廣(長崎) |
●医師会活動を通じて地域医療の発展に貢献した功労者 野村秀洋(鹿児島) |
●医師会活動を通じて地域医療の発展に貢献した功労者 伊集守政(沖縄) |
日本医師会優功賞
在任10年日本医師会代議員(2名)
今 眞人(北海道)
吉川正哉(広島)
在任10年日本医師会委員会委員(1名)
目々澤肇(東京)
日本医師会医学賞
●「医療システムの質・経済性」の評価と向上に関する研究
今中雄一(京大・医療経済学)
●難治性重症心不全に対する再生心筋細胞移植による新規治療法の確立と産業化
福田恵一(慶大・循環器内科)
●生体肺移植の導入とその普及発展
伊達洋至(京大・呼吸器外科学)
日本医師会医学研究奨励賞
●うつ病に対する新規治療薬開発のための基礎研究
近藤 誠(阪公大・解剖学)
●ノンコーディングRNAによるがん制御機構の統合的理解
鈴木 洋(名大・血液・分子腫瘍学)
●コヒーシンによる造血制御と発癌機構の解明
越智陽太郎(京大・血液・腫瘍生物学)
●日本人の筋肉量評価指標の開発とサルコペニアの有病・危険因子の解明
村木 功(阪大・公衆衛生学)
●がんサバイバーの困難克服を目指す研究基盤の確立
尾瀬 功(愛知がんセンター・疫学)
●思春期における肥満形成基盤の解明とコロナ禍による生活習慣変容の影響の検討
山口健史(北大・内分泌)
●褐色脂肪活性化因子の糖尿病治療への応用
阪口雅司(熊本大・代謝・内分泌)
●共通する新規自己抗体を基盤とした高安動脈炎と潰瘍性大腸炎を包括する新規疾患概念の解明
白井剛志(東北大・リウマチ・膠原病)
●脳磁気共鳴画像を用いた精神疾患判別の機械学習と臨床応用
小池進介(東大・精神神経科)
●健康寿命延伸を目指した病的骨吸収疾患に対するターゲット分子の探索と新規治療開発
清水智弘(北大・整形外科)
●ICUケアと長期予後を収集するシステム構築とそれらを用いた国内および国際調査研究LIBERATION Project
中村謙介(帝京大・救急医学)
●小児・若年女性がん患者の妊孕性温存を志向した非侵襲的新規異所性卵巣組織移植法の開発
高江正道(聖マ医大・産婦人科学)
●in vitroヒト着床モデルの作製による着床機構の解明
田村 功(山口大・産科婦人科学)
●世界最大の日本人膀胱がん包括データセット構築と人種間Pathogenic Variant差異の解明による新規治療ターゲット創出
小村和正(阪医薬大・泌尿器科学)
白寿会員(98名)
大塚秀勇(北海道)他
米寿会員(897名)
齋藤和雄(北海道)他