地域に根ざした医師会活動プロジェクト|日本医師会

日本医師会 地域に根ざした医師会活動プロジェクト 第2回シンポジウム

日本医師会では、地域医療を支えている
各地の医師会の日々の活動を広く知っていただきたいと考え、
「地域に根ざした医師活動プロジェクト」を開始いたしました。 地域住民の健康を守るため、
それぞれの地域を面として支えている地域に根ざした医師会の活動をご紹介します。

オンライン配信 参加費無料
2024年3月10日(日) 14:00〜16:00
テーマ
こどもの健康と生活~医師会はどうかかわる?
  • 第1部こどもの安全・安心を守る
    ~出生前から小児の急患対応まで
  • 第2部医療的ケア児を支える

第2回 シンポジウム

プログラム

  • 挨拶
    日本医師会長 松本 吉郎

  • 第1部
    こどもの安全・安心を守る
    ~出生前から小児の急患対応まで

    14:05 - 14:50
    [座 長]
    大分県医師会会長 河野 幸治先生
    座長によるイントロダクション

    大分県のペリネイタルビジットの取り組み

    [演 者]
    大分県医師会会長 河野 幸治先生

    福山市医師会の夜間小児診療所の取り組み

    [演 者]
    福山市医師会前理事(夜間小児診療所担当) 木村 眞人先生
  • 第2部
    医療的ケア児を支える

    14:55 - 15:50
    [座 長]
    秋田県医師会会長 小泉 ひろみ先生
    座長によるイントロダクション

    キッズナラティブ秋田でつなぐ多職種連携

    [演 者]
    秋田県立医療療育センター小児科科長 豊野 美幸先生

    瀬戸旭医師会
    「瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会」の取り組み

    [演 者]
    愛知県医師会副会長 野田 正治先生
  • ディスカッション

    15:55 - 16:25
  • 統括
    日本医師会副会長 茂松 茂人

2023年10月11日開催
第1回 シンポジウムの模様はこちら

地域に根ざした医師会活動

医師会は、
地域に根ざした医師を支えています。

地域に根ざして診療している医師は、
自院での診療以外に、
以下のような活動を連携して行い、
地域住民の健康を守るため、
それぞれの地域を面として支えています。

  • 地域の時間外・救急対応

    平日夜間・休日輪番業務、地域行事の救護班、在宅当番医、休日夜間急患センター、電話相談業務など(災害時には救護所・避難所への巡回診療、感染症拡大時には検査センターへの出務など自らの地域を守る活動)

  • 行政・医師会等の公益活動

    医師会・専門医会・自治会・保健所関連の委員、警察業務への協力、防災会議、地域医療に関する会議、レセプトの審査委員会、地域ケア会議の出席、障害者認定審査会、介護保険認定審査会など

  • 地域保健・公衆衛生活動

    母子保健、乳幼児保健(1歳6か月児健診・3歳児健診)、学校保健(学校健診、学校医活動)、学校健康教育(性教育、がん教育、禁煙・薬物教育等)、産業保健(地域産業保健センター活動、 職場の健康相談、産業医活動)、事業主健診(特定健診・特定保健指導)、高齢者保健(高齢者健診・認知症検診)、予防接種(定期・その他)、がん・成人病検診、 市民公開講座(健康講座・介護教室)、精神保健、健康スポーツ医活動など

  • 多職種連携

    訪問診療等の在宅医療ネットワークへの参画、介護保険関連文書の作成(主治医意見書等)、多職種との会合(ケアカンファレンス等)、ACPなど

  • その他

    看護師・准看護師養成所、医師会共同利用施設への参画、高齢者の運転免許に関する診断書の作成、成年後見人制度における診断書の作成、死体検案、医療DX、 医療GX、学術活動、高齢者・障害者施設への対応など

ひとりひとりの医師の活動では限界がある。すべてに関わることはできません。
さまざまな専門性をもつ多くの医師が医師会活動に参加し、分担・連携することで、地域を面として支えることができます。