閉じる

令和8年(2026年)4月9日(木) / 「日医君」だより

医療機関内でのカスハラに関する注意喚起を目的とした動画を制作

 日本医師会はこのほど、医療機関内でのカスターマーハラスメント(カスハラ)に関する注意喚起を目的とした動画を制作し、4月8日に日本医師会公式YouTubeチャンネルで公開しました。

 近年、医療機関においても患者やその家族からの著しい迷惑行為(カスハラ)が問題となるケースが増えており、独自にマニュアルを制作し、その対応に当たっている医療機関も見られるようになっています。

 カスハラは事態を悪化させてしまえば、対応したスタッフがメンタルヘルスに悪影響を受けたり、身体的な危害を加えられる恐れもある深刻の問題であることを踏まえ、日本医師会では昨年カスハラに関して、待合室などに掲示してもらうためのポスター2種類を制作していますが、今回の動画はその内容に基づき制作したものです。

 その中では、医療機関内での「暴力発言」「不当な要求」「差別的発言」「執拗なクレーム」はカスハラとなる可能性があることを指摘するとともに、医療はお互いの信頼で成り立つものであり、お互いに尊重し合い、カスハラをなくしていきましょうと呼び掛けています。

 なお、日本医師会では待合室などでご活用いただけるよう、希望者に今回の動画データを差し上げています。
(1)所属機関
(2)氏名
(3)電話番号
を明記の上、タイトルを「カスハラ動画希望」として、下記までメールでお申し込み願います(いただいたメールアドレス宛てに動画のダウンロードURLをお送りします)。

◆こんな行為、カスハラかもしれません!(公益社団法人 日本医師会公式YouTubeチャンネル)

◆カスハラへの注意喚起を目的としたポスター

戻る

シェア

ページトップへ

閉じる