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日医雑誌・生涯教育シリーズon-line訂正履歴
2024年4月24日変更 第153巻・第1号 p.68
特集「健康日本21(第三次)のねらいと戦略」
各科臨床のトピックス
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・68ページ左段の上から4行目
[誤]鳥取県出雲市
[正]島根県出雲市
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2024年3月26日変更 第152巻・第8号 p.891
特集「Common disease体表のヘルニアを学び直そう!」
腹壁のその他のヘルニア
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・図4 閉鎖孔ヘルニアのCT 所見
図中の文字「内閉鎖筋」と「外閉鎖筋」の記載位置が入れ替わっておりましたので訂正いたします.それに伴い,図下の説明文につきましても下記のとおり訂正いたします.
[誤]「内閉鎖筋と恥骨筋の間に嵌頓した消化管が認められる.」
[正]「外閉鎖筋と恥骨筋の間に嵌頓した消化管が認められる.」
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2022年6月27日変更 第151巻・第2号 p.296
日本医師会認定産業医制度指定研修会一覧
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・中央労働災害防止協会[大阪府]
[誤]「生涯・専門(各10)」
[正]「生涯・専門(各5)」
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2022年6月22日変更 第151巻・第3号 p.414
特集「超高齢社会における難聴・耳鳴への対応」
難聴・耳鳴のための聴覚検査と自己チェック
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・Ⅲ難聴の自己チェック 1.難聴(初期)を疑うサイン
[誤]「①耳鳴や自閉感の自覚,」
[正]「①耳鳴や耳閉感の自覚,」
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2022年3月2日変更 第150巻・第10号 p.1747
特集「思春期・成人に用いられるワクチン」
新型コロナウイルス流行のリアルタイムプロジェクション
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・Ⅲ人口の異質性(heterogeneity) 右段の上から7行目
[誤]これに(5)式を組み合わせることにより,以下の等式が成り立つ.
[正]これに(4)式を組み合わせることにより,以下の等式が成り立つ.
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2021年11月18日変更 第150巻・特別号(2) p.43
生涯教育シリーズ101
内分泌疾患・糖尿病・代謝疾患ー診療のエッセンス
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・b. 内服薬:フィナステリド(選択的2型5α還元酵素阻害薬)
[誤]「男性AGAに保険適用.」
[正]「男性AGAには保険適用外だが、使用が承認されている.」
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2021年8月5日変更 第150巻・第4号 p.645
特集「鎮静再考―安全な鎮静のために」
小児CT・MRIにおける安全な鎮静
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・おわりに
[誤]「言葉3)で結びとしたい.」
[正]「言葉4)で結びとしたい.」
・文献
[誤]「日臨床会誌 2018;38:857-888」
[正]「日臨床会誌 2018;38:857-868」
・文献(掲載順変更)
[誤]
9) 日本医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用データベース.症例一覧....
10) 山中 岳,勝盛 宏,草川 功他:小児科専門医研修施設におけるMRI...
[正]
9) 山中 岳,勝盛 宏,草川 功他:小児科専門医研修施設におけるMRI...
10) 日本医薬品医療機器総合機構:医薬品副作用データベース.症例一覧....
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2021年4月27日変更 第149巻・第12号 p.2169
特集「ますます増える誤嚥性肺炎診療の最前線」
誤嚥防止を目的とした外科的治療の適応と限界
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・左段下
[誤]
ひょうどう・まさみつ:愛媛大学医学部耳鼻咽喉科 教授
[正]
ひょうどう・まさみつ:高知大学医学部耳鼻咽喉科 教授
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2020年12月21日変更 第149巻・特別号(2) p.33
生涯教育シリーズ99
免疫・炎症疾患のすべて
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・表2 己免疫疾患の分類と自己抗体
[誤]
神経・筋 「視神経脊髄炎(NMO):抗アクアポリン4抗体(抗AQP4抗体)」
消化管 「重症筋無力症(MG):抗アセチルコリン受容体抗体(抗AChR抗体)」
肺・腎臓 「原発性胆汁性胆管炎(PBC):抗ミトコンドリア抗体」
血液 「グッドパスチャー症候群:抗糸球体基底膜抗体(抗GBM抗体)」
「巨赤芽球性貧血:抗内因子抗体」
[正]
神経・筋 「視神経脊髄炎(NMO):抗アクアポリン4抗体(抗AQP4抗体)」
「重症筋無力症(MG):抗アセチルコリン受容体抗体(抗AChR抗体)」
消化管 「原発性胆汁性胆管炎(PBC):抗ミトコンドリア抗体」
肺・腎臓 「グッドパスチャー症候群:抗糸球体基底膜抗体(抗GBM 抗体)」
血液 「巨赤芽球性貧血:抗内因子抗体」
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2020年12月21日変更 第149巻・第8号 p.1380
特集「知っておきたい不整脈の知識」
不整脈の薬物治療―高齢者を中心に
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・表1 クレアチニンクリアランスと経口抗凝固薬の用法・用量
アピキサバン(25%*)
[誤]「(≧80歳,Cr≧1.5mg/dL,体重≧60kgのうち2項目:2.5mg×2/日)」
[正]「(≧80歳,Cr≧1.5mg/dL,体重≦60kgのうち2項目:2.5mg×2/日)」
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2020年12月21日変更 第148巻・特別号(2) p.57、163
生涯教育シリーズ97
動脈硬化診療のすべて
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S57ページ右段の上から7~8行目
[誤]「脂肪酸(=TG)」
[正]「脂肪酸」
・S163ページ左段の上から14行目
[誤]「ヘモグロビン」
[正]「アルブミン」
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2019年9月2日変更 第148巻・特別号(1) p.169、170
生涯教育シリーズ96
指定難病ペディア2019
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S169ページ左段上から27行目、右段上から26行目、S170ページ表11の上から6行目
[誤]「10,000/mL」
[正]「10,000/μL」
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2019年8月1日変更 第148巻・特別号(1) p.243
生涯教育シリーズ96
指定難病ペディア2019
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S243ページ 「2 IgA腎症[指定難病66]」上から3行目
[誤]「バージャー病(Buerger disease)」
[正]「Bergerʼs disease」
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2019年6月3日変更 第147巻・第12号 p.2507
日常診療に必要な治療手技 12.昆虫刺症
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
表1 いろいろな昆虫刺症
種名:ヒゼンダニ
・機序
[誤]「吸血,皮下にトンネル」
[正]「吸血せず,角質層に寄生」
・備考
[誤]「通常疥癬と角化型疥癬
特に角化型疥癬に注意」
[正]「通常疥癬と角化型疥癬
特に角化型疥癬に注意
黒く見える糞は皮膚のメラノソームが由来」
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2019年4月10日変更 第144巻・特別号(2) p.187
生涯教育シリーズ89
Electrocardiography A to Z―心電図のリズムと波を見極める
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S187ページ 「図2 右心室流出路起源のVPC」
[誤]「左脚ブロック,上方軸」
[正]「左脚ブロック,下方軸」
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2019年2月1日変更 第147巻・第9号 p.1861
平成28年6月期に外来初診に伴い入院となった乳幼児の時間帯別分布
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
表4 ホームページ上に公開された6月期と年間の小児科入院患者数
(A)/(B/12)6月期と月平均の入院患者数の比/備考
・みやぎ県南中核病院
[誤]「0.90 延べの可能性」
[正]「1.59」
・最大値
[誤]「1.24」
[正]「1.59」
・中央値
[誤]「0.89」
[正]「0.90」
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2018年12月3日変更 第147巻・特別号(2) p.230、p.393、p.394
生涯教育シリーズ95
認知症トータルケア
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S230ページ 「表1 SSRI,SNRI,NaSSAの用法と用量」
SSRIパロキセチンの最大量
[誤]「(CRは150mg)」
[正]「(CRは50mg)」
・S393ページ 本文左段「背景」の項の15行目
[誤]「2016年度からは「認知症介護実践者研修」」
[正]「2006年度からは「認知症介護実践者研修」」
・S394ページ 「図1 認知症実践者等養成事業における各研修の関係」右下
[誤]「②は認知症介護研究・研修センター(東京,仙台,大阪)調べ」
[正]「②は認知症介護研究・研修センター(東京,仙台,大府)調べ」
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2018年11月19日変更 第147巻・第5号 p.1165
掲載協賛会社一覧
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・1165ページの左段上から2行目
[誤]
「酸化マグネシウム(田辺三菱製薬)」
[正]
「酸化マグネシウム「ヨシダ」(吉田製薬)」
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2018年11月13日変更 第145巻・第1号 p.40
特集「Women's Health」
女性の歯の健康
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・左段上から12行目
[誤]
「下垂体前葉から分泌する女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが挙げられる.」
[正]
「卵巣,胎盤,副腎皮質から主に分泌されるエストロゲンと卵巣,胎盤から主に分泌されるプロゲステロンが挙げられる.」
・左段下から7行目
[誤]
「閉経後は骨粗鬆症を発症しやすくなるが,進行すると歯周病による骨喪失が進行し,カルシウムの分泌不足でエストロゲン中のIL-1β,TNF-α,IL-8,PGE2の産生を抑制できず,歯周病由来の炎症性サイトカインによる破骨細胞の吸収が進行し,歯の喪失につながっている.」
[正]
「閉経後はエストロゲンの減少により骨密度が減少する.それに伴って,歯槽骨の吸収が進行して歯槽骨の後退を招き,歯周スペースが拡大し,歯周病が進行しやすくなる.その結果,歯の喪失につながる.」
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2018年7月11日変更 第147巻・特別号(1) p.211、p.212
生涯教育シリーズ94
わかりやすい感覚器疾患
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・211ページの左段 本文上から3行目
[誤]
「図2 右」
[正]
「図2 左」
・211ページの左段 本文上から12行目
[誤]
「図2 左」
[正]
「図2 右」
・212ページ 図2タイトル
[誤]
「右伝音難聴(右)と右感音難聴(左)」
[正]
「右伝音難聴(左)と右感音難聴(右)」
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2017年10月25日変更 第146巻・特別号(2) p.25
生涯教育シリーズ93
環境による健康リスク
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・右段上から3行目
[誤]
「小島原 典子 こじまはら のりこ
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二 教授」
[正]
「小島原 典子 こじまはら のりこ
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二 准教授」
・右段上から3行目6行目
[誤]
「山口 直人 やまぐち なおひと
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二 准教授」
[正]
「山口 直人 やまぐち なおひと
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二 教授」
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2017年6月26日変更 第146巻・特別号(1) p.156
生涯教育シリーズ92
脳血管障害診療のエッセンス
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・ページ左段 14~15行目
[誤]
「狭窄性病変を認めないものは含まれない.」
[正]
「狭窄性病変を認めるものは含まれない.」
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2016年10月20日変更 第145巻・特別号(2) p.121
生涯教育シリーズ91
皮膚疾患ペディア
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S121ページ右段 下から8行目
[誤]
「麻疹・水痘混合(MR)ワクチン」
[正]
「麻疹・風疹混合(MR)ワクチン」
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2016年6月24日変更 第145巻・特別号(1) p.227
生涯教育シリーズ90
アレルギー疾患のすべて
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S227ページ左段3行目
[誤]
「オノン®などのシクロオキシゲナーゼの抑制による…」
[正]
「シクロオキシゲナーゼの抑制による…」
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2016年1月6日変更 第144巻・第10号 p.2070
特集「集中治療の進歩」
[難治性心不全へのアプローチ]
最近の心不全治療のコンセプト展開と薬物治療
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・p.2070ページ図2 急性心不全初期治療
[誤]
「呼吸困難あり」「呼吸困難なし」
[正]
「呼吸困難なし」「呼吸困難あり」
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2015年2月23日変更 第143巻・第11号 p.RS-281
日医生涯教育協力講座 カラー図説
生活習慣病の発症予防・重症化予防のための食事処方―性・年齢別の栄養問題を踏まえて
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・右段下から2行目
[誤]
「γ-リノレン酸 」
[正]
「α-リノレン酸」
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2015年2月23日変更 第143巻・第11号 p.2320
特集「日常診療に必要な慢性腎臓病(CKD)の最新の知識と医療連携」
アジアにおけるCKD医療連携
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・左段下から11行目
[誤]
「ハンセン病」
[正]
「レプトスピラ症」
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2014年11月12日変更 第143巻・第8号 p.1655
特集「糖尿病の治療の進歩」
「1型糖尿病の診断と治療の進歩」
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・p.1655ページ 本文左段上から7行目
[誤]
1型糖尿病は膵β細胞の破壊により発症する自己免疫疾患であるが,発症初期に破壊の原因が自己抗体(膵島関連自己抗体)であることが証明できるものを「自己免疫性」という.
[正]
1型糖尿病の多くの症例では発病初期に膵島抗原に対する自己抗体(膵島関連自己抗体)が証明でき,膵β細胞破壊には自己免疫機序がかかわっており,これを「自己免疫性」とする.
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2014年11月5日変更 第143巻・特別号(2) p.245
生涯教育シリーズ87
「感染症診療update」
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・S245ページ「表2 先天性風疹症候群の届出基準」
[誤]
「先天性疾患」
[正]
「先天性心疾患」
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2014年10月27日変更 第143巻・特別号(2) p.211
生涯教育シリーズ87
「感染症診療update」
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
S211ページ「表1 皮膚真菌症の治療」 口腔カンジダ症、外陰部カンジダ症の項
[誤]
口腔カンジダ症 |
ミコナゾールゲル 10~20g 分4
イトラコナゾール内用液 200mg 1日1回空腹時投与 |
外陰部カンジダ症 |
亀頭・包皮炎は皮膚カンジダ症を参照し、軟膏を使用する。外陰腟カンジダ症は抗真菌薬の腟錠を用いる。
いずれも口に含んで全体に行きわたらせて、しばらくおいた後に飲み込む。 |
[正]
口腔カンジダ症 |
ミコナゾールゲル 10~20g 分4
イトラコナゾール内用液 200mg 1日1回空腹時投与
いずれも口に含んで全体に行きわたらせて、しばらくおいた後に飲み込む。 |
外陰部カンジダ症 |
亀頭・包皮炎は皮膚カンジダ症を参照し、軟膏を使用する。外陰腟カンジダ症は抗真菌薬の腟錠を用いる。 |
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2013年6月20日変更 第142巻・第3号 p.540
特集「薬疹を診る―注意点とその対応」
病診連携―専門医紹介のポイント
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・540ページ 左段下から2~6行目
[誤]
また、裁判官もこれを理解しておらず、とんでも裁判、とんでも判決が多発している。最近、医師に過失がなくても患者の「医療水準に則した適切な医療を受けることの期待」が保護されるという判決が出た。
[正]
また、最近の報道を見れば、とんでも裁判、とんでも判決が多発しているようにも思える。最近、最高裁で、過失行為と結果との間に因果関係がなくとも、過失の程度によっては一定の損害賠償を認める余地があるという最高裁判決も出たようである。
※改ページの関係上、539~540ページを掲載しております。
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2012年8月16日変更 第141巻・第5号 p.1005
特集「外来診療における正しい抗菌薬の使用」
小児・成人の百日咳の治療
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・1005ページ 表1のアジスロマイシン、成人の項
[誤]
「初日:500mg/kg/日,分1.2~5日目:250mg/kg/日,分1」
[正]
「初日:500mg/日,分1.2~5日目:250mg/日,分1」
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2012年7月31日変更 第141巻・第4号 p.836
カレント・トピックス
眼瞼黄色腫は心筋梗塞,虚血性心疾患,動脈硬化の危険予知因子
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・836ページ 本文左段上から4行目
[誤]
「胸膜」
[正]
「強膜」
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2012年4月4日変更 第140巻・特別号(2) p.175
生涯教育シリーズ81
「症状からアプローチするプライマリケア」
[変更前]
[変更後]
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以下の個所を変更いたしました。
・175ページ 表5 II.20.
痛み刺激にて開眼する → 大きな声または体を揺さぶって開眼する
・175ページ 表5 II.30.
辛うじて開眼する → 痛み刺激にて辛うじて開眼する
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2012年1月27日訂正 第140巻・第10号 p.2108
特集「めまい診療の最前線」
めまい疾患の最新治療戦略―救急医の立場から
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・2108ページ 本文左段下から1行目
[誤]
「間脳から橋にかけての内側縦束」
[正]
「小脳下虫部」
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2011年12月13日訂正 第140巻・特別号(2) p.192
生涯教育シリーズ81
「症状からアプローチするプライマリケア」
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・192ページ 図3
[誤]
「遅発性内リンパ腫」
[正]
「遅発性内リンパ水腫」
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2011年12月12日訂正 第140巻・第6号 p.GU-80
日医生涯教育協力講座カラー図説
Stethoscope639 糖尿病治療ガイドをガイドする(2)
[誤]
[正]
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以下の個所で順序の表記に誤りがありました。
・GU-80ページ 表2の脂質の項
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2011年6月23日訂正 第140巻・特別号(1) p.9
生涯教育シリーズ80
「画像診断update―検査の組み立てから診断まで」
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・9ページ 腰椎T2強調軸位断像
[誤]
「馬尾神経」
[正]
「馬尾」
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2010年11月2日訂正 第139巻・特別号(2) p.215
生涯教育シリーズ79
「糖尿病診療2010」
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・215ページ 表1
[誤]
「100mg qd -0.99%」
[正]
「50mg qd -0.99%」
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2010年7月12日訂正 第139巻・特別号(1) p.8、43、81、96、298~299
生涯教育シリーズ78
「在宅医療―午後から地域へ」
[正誤表]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・8ページ
・43ページ
・81ページ
・96ページ
・298~299ページ
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2010年4月30日訂正 第138巻・第12号 p.2532~2533
医療係争事例から学ぶ60
血液型異型輸血
[誤]
[正]
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誤解を招く記載がございましたので以下のとおり訂正いたします。
・タイトル,見出し,本文
[誤]
「血液型異型輸血」
[正]
「ABO不適合輸血」
・2532ページ右段15~17行目
[誤]
ヒトのABO式血液型の異なる赤血球製剤を誤って輸血(血液型異型輸血)すると,輸血された赤血球が血管内で直ちに溶血する.
[正]
ヒトのABO血液型の異なる赤血球製剤のうち不適合となる組み合わせの赤血球を誤って輸血(ABO不適合輸血)すると,輸血された赤血球が血管内で直ちに溶血する.
・2533ページ参考文献の追加
3)厚生労働省編:血液製剤の使用にあたって.第3版,じほう,東京,2005; 9-10.
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2010年4月7日訂正 第139巻・第1号 p.53
特集「さまざまな腰痛の診断と治療」
精神科でみられる腰痛とその診断
[誤]
[正]
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以下の個所で表記に誤りがありました。
・筆頭者 吉田勝也先生の肩書
[誤]滋賀県立成人病センター緩和ケア科部長
[正]滋賀県立成人病センター緩和ケア科医長
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2010年2月18日訂正 第138巻・第11号 カラー図説 p.NG-13
カラー図説
鼎談「脳卒中治療ガイドライン2009」に基づいた脳卒中診療―抗血小板薬の新たなる展開(2)
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・本文左段上から15~19行目
[誤]
篠原 Cilostazol versus Aspirin for Secondary
Ischemic Stroke Prevention(CASISP)試験という中国での比較試験で,微小出血のある患者さんからのみ,微小出血の位置に一致して脳内に出血したというデータがあります.
[正]
篠原 Cilostazol versus Aspirin for Secondary Ischemic Stroke Prevention(CASISP)試験という中国での比較試験で,微小出血のある患者さんから,微小出血の位置に一致して脳内に出血したと著者から聞いています.
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2009年12月7日訂正 第138巻・第9号 p.1865
理事会記録
第4回理事会
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・本文中段の「出席役員」
[誤]唐澤会長
竹嶋・宝住・岩砂各副会長
羽生田・飯沼・木下・藤原・
今村(定)・内田・三上・石井・
中川・今村(聡)各常任理事
[正]唐澤会長
竹嶋・宝住・岩砂各副会長
北野・鈴木・伊東・妹尾・碓井・
長瀬・島・沖田・酒井・鶴谷・
久野・小林・塩見各理事
羽生田・飯沼・木下・藤原・
今村(定)・内田・三上・石井・
中川・今村(聡)各常任理事
森下・大西・森各監事
石川代議員会議長
米盛代議員会副議長
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2009年5月11日訂正 第138巻・第2号 p.275
特集「前立腺疾患の実地診療と最近の動向」
前立腺がん検診の意義
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・本文右段上から3行目
[誤]5,896例(3.33%)
[正]373例(0.21%)
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2009年2月25日訂正 第137巻・特別号(2) p.238
生涯教育シリーズ75「呼吸器疾患診療マニュアル」
じん肺と石綿肺
[誤]
[正]
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以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・本文左段「じん肺症 2.病態・合併症」の項の10~13行目
「肺癌との関連は議論があるが,じん肺症患者が肺癌を発症した際の不利益に鑑み,管理区分3以上のじん肺症では肺癌は合併症として補償される.」 → 「じん肺管理区分が管理2または管理3と決定されたじん肺症では,肺癌は合併症として補償される.」
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2009年2月10日訂正 第137巻・第10号 p.2067
特集「新型インフルエンザ・パンデミック―予測と対策」
H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスを起源とするパンデミックの発生機構
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・本文右段上から20行目
[誤]N3N2ウイルス
[正]H2N2ウイルス
※筆者の希望によりPDFファイルは不掲載
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2009年2月10日訂正 第137巻・第11号 p.2284
特集「転倒・転落をめぐって」
転倒により生じる頭部外傷
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・図2「症例2:84歳,女性(受診時のMRI)」 → 「症例2:84歳,女性(受診時のCT)」
・図2「約2か月前に自宅で転倒し,後頭部を打撲するものの,意識障害は認めず.神経学的に異常を呈さなかったので放置しておいた.その後,無気力,性格変化および見当識障害を家人より指摘されたため,外来を受診した.MRI T1強調画像にて,慢性硬膜下血腫が高信号域として左硬膜下に認められた.」 → 「約2か月前に自宅で転倒し,後頭部を打撲するものの,意識障害は認めず.神経学的に異常を呈さなかったので放置しておいた.その後,無気力,性格変化および見当識障害を家人より指摘されたため,外来を受診した.CTにて,慢性硬膜下血腫が低吸収域として左硬膜下に認められた.」
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2008年12月26日訂正 第137巻・第4号 p.657
特集「乳癌診療の現況と今後の展望」
わが国と米国での乳がんの疫学
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・本文左段「はじめに」の項の上から3行目:死亡率 → 罹患率
・本文左段「はじめに」の項の上から3~4行目:がん死亡 → がん罹患
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2008年12月16日訂正 第135巻・特別号(2) p.195
生涯教育シリーズ70「最新 臨床検査のABC」
尿中硫酸抱合型胆汁酸
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・右段上から18行目:採血 → 採取 |
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2008年12月16日訂正 第135巻・特別号(2) p.279
生涯教育シリーズ70「最新 臨床検査のABC」
1,5-アンヒドログルシトール(1,5-AG)
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・左段上から3行目:基準値 14.0μg/dl → 基準値 14.0μg/ml
・左段下から11行目:約0.3μg/dl → 約0.3μg/ml
・右段上の表:(μg/dl) → (μg/ml)
・右段上の表(3箇所):mgdl以下 → mg/dl以下 |
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2008年10月29日訂正 第137巻・特別号(2) p.26
生涯教育シリーズ75「呼吸器疾患診療マニュアル」
執筆者紹介
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・左段上から13人目 武内浩一郎先生のご所属
富山労災病院労働者呼吸器病センター
→ 富山労災病院勤労者呼吸器病センター |
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2008年6月30日訂正 第137巻・特別号(1) p.270
生涯教育シリーズ74「心血管疾患診療のエクセレンス」
食事療法
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・右段下から6行目:オイレン酸 → オレイン酸 |
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2007年11月12日訂正 第136巻・第8号 p.1486
特集「プライマリケアにおける向精神薬の上手な使い方」
【座談会】向精神薬の種類と選び方,使い方
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・左段上から7行目:10ml → 10mg |
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2007年8月1日訂正 第136巻・特別号(1) p.188
生涯教育シリーズ72「メタボリックシンドローム up to date」
VI.検査・診断 新しい診断マーカーの可能性
[誤]
[正] |
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。
・左段上から3行目:(Bromwell-Hill → (Bramwell-Hill
・左段上から17行目:VASARA → VaSera
・左段下から8行目:1,600例 → 16,000例 |
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2007年7月24日訂正 第136巻・特別号(1) p.137 表1
生涯教育シリーズ72「メタボリックシンドローム up to date」
IV.病態 Q&A 内臓肥満のない肥満は心配しなくてもよいのですか?
[誤]
[正] |
「表1 肥満,内臓肥満の有無別に見た肥満合併健康障害の数」の中で、アスタリスクの位置に誤りがありました。 |