令和6年度第1回医療関係者検討委員会が12月11日に開催された。日本医師会館での参加が9名、オンラインでの参加が5名であった。
当日は、松本吉郎会長より、委員長に須藤英仁委員(群馬県医師会長)、副委員長に志田正典委員(佐賀県医師会長)が指名されるとともに、諮問「人口減少社会における地域の医療・介護人材の確保について」が示された。
松本会長はあいさつの中で、今後生産年齢人口の急減が見込まれる中で、必要な医療・介護人材を確保するためには更なる処遇改善が必要であるとして、令和6年度補正予算で更なる賃上げ等の支援として1,892億円(医療分828億円)が予算措置されることに触れ、改めてベースアップ評価料の積極的な届出・算定を呼び掛けた。
また、当日は厚生労働省より、医療従事者の需給や今後の社会構造の変化を踏まえた医療提供体制の方向性等について説明を受け、議論が行われた。
次回委員会は令和7年3月21日(金)に開催される予定である。
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