医師のみなさまへ

国際活動

■国際的活動
 日本医師会は、医療の国際貢献を念頭に、グローバル・ヘルスを国際活動の主軸として推進するため、世界医師会(World Medical Association: WMA)、アジア大洋州医師会連合(Confederation of Medical Associations in Asia and Oceania: CMAAO)、各国医師会及び関係省庁や国際機関との連携強化に努めています。

 CMAAOでは、横倉会長が2017~18年に第35代会長を務め、国際担当役員が事務総長、国際課が事務局機能を担うなど、本会がリーダーシップを発揮して情報交換を活発にし、組織の活性化を図っています。この地域のプラットフォームから、WMAでは、横倉会長が2017~18年に第68代会長を務め、WMAとWHOの間におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進と緊急災害対策の強化を目的とした覚書の調印、Health Professional Meeting (H20) 2019の開催、UHCに関する国連総会ハイレベル会合への参加等、WMAを代表して活動し、世界のリーダーとしての役割を果たしてきました。

 また、本会はWMA理事会副議長を含むWMA理事3名を擁し、WMAの活動に積極的に関わっています。本会国際保健検討委員会においては、医療の国際貢献の命題の下に、国際保健と地域医療の連携、WMAおよびCMAAOとの連動を図るべく、検討を重ねています。

 次世代につながる国際保健の人材育成に貢献しているハーバード大学T.H. Chan公衆衛生大学院武見国際保健プログラムは、日本人フェローの選考などを含め、日本医師会が主導的役割を担い、同大学院との協力関係を維持しております。

 日本医師会は、日本医学会との協力により、2018年9月28日、英文医学総合ジャーナル『JMA Journal』を創刊しました。優れた学術成果を広く世界に公開することで、国際的な医学の高揚と医療の質の向上に貢献することを目指しています。

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